赤なたまめの花が咲いたあとに姿を現す、大きなサヤ。
はじめは小さかったサヤも、成長するにつれてどんどん長く、厚みのある姿になっていきます。
赤なたまめといえば、この迫力のある大きなサヤも特徴のひとつ。
今回は、花のあとにできたサヤが大きく育ち、収穫を迎えるまでをご紹介します。
花のあと、小さなサヤが登場!
赤なたまめは、花が終わるとそのあとに小さなサヤができ始めます。
最初は細くて小さなサヤですが、つるの成長とともにぐんぐん大きくなっていきます。
やがて、なたまめらしい幅広く立派なサヤに。
大きく育った姿はなかなかの迫力です。
緑色のサヤの中では、豆が成長中
サヤが大きくなっていく間、その中では豆も少しずつ育っています。
外側は鮮やかな緑色のままでも、中ではしっかりと豆が成長しています。
そして、サヤが十分に大きく育ったところで、いよいよ収穫です。
大きく育った緑のサヤを収穫!
こちらが、実際の赤なたまめの収穫風景です。
まだサヤが青々とした緑色をしているのが分かります。
収穫された赤なたまめが集まると、その量にもびっくり!
一つひとつでも大きなサヤですが、こうして山のように積み上がると、さらに迫力があります。
収穫したあとには、サヤや豆を選別する作業が待っています。
たくさんの赤なたまめを、人の手で一つひとつ確認しながら作業していきます。
畑から、お茶の原料へ
普段私たちが目にする赤なたまめ茶は、すでに細かく加工され、ティーバッグに入った状態です。
でも、その始まりは畑で育ったこんなに大きな緑色のサヤ。
種から芽を出し、つるを伸ばし、花を咲かせ、大きなサヤを実らせて、ようやく収穫を迎えます。
このあと、選別や乾燥、焙煎などさまざまな工程を経て、赤なたまめ茶になっていきます。
大きな緑色のサヤが、一杯のお茶になる。
そう考えると、いつもの赤なたまめ茶もちょっと違って見えてきますね。
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