5/23に浜松の圃場に、なたまめ植の手伝いに行ってきました。
皆さん、なたまめの圃場を作る上で最初に大変な事って何かわかりますか?
→1番最初のハードルは支柱立てなんです。
なたまめの芽はあっという間にグングン伸びてしまうので、
すごーく高い支柱が必要になります。
今回の圃場ではなたまめの苗が800本なので、支柱の数もなんと800本!
強い風や台風にも耐えないといけませんので、地面に深く杭を打ち、
支柱を固定していきます。
農家のおばあさんがでっかいハンマーを持って杭をガンガン打ち込んでます。
私も慣れないハンマーを持って杭打ちのお手伝いです。
初めは調子よく進めていたのですが、あっという間に
あらゆる筋肉が悲鳴を上げて死にそうになりました。
さすが農家の方(TДT; )…タフネスです。
ちなみにこのおばあさんのハンマー、お爺さんの手作り品です。
愛情がこもってる分パワーが違うのかも…
0 件のコメント:
コメントを投稿