「なたまめ(刀豆)」は、その大きなさやが鉈(なた)に似ていることから名付けられたユニークな植物です。
現在では健康茶として親しまれていますが、実は長い歴史を持つ植物であることをご存じでしょうか。
今回は、なたまめの歴史をご紹介します。
熱帯アジアが原産といわれる植物
なたまめは、熱帯アジアを原産とするマメ科の植物です。
暖かい地域でよく育ち、大きく成長すると30~50cmほどの長いさやを付けることもあります。
その見た目のインパクトから、古くから食用だけでなく観賞用としても栽培されてきました。
日本へは江戸時代頃に伝わったとされています
なたまめが日本へ伝わったのは、江戸時代頃といわれています。
丈夫で育てやすいことから各地で栽培されるようになり、若いさやは野菜として、完熟した豆はさまざまな用途で利用されてきました。
現在でも地域によっては、福神漬けなどの食材として親しまれています。
お茶としても親しまれるように
なたまめは、お茶の原料としても広く利用されています。
完熟した豆やさやを乾燥させて焙煎することで、香ばしく飲みやすい「なたまめ茶」が作られます。
ノンカフェインのものも多く、毎日のティータイムやリラックスタイムに取り入れやすいお茶として親しまれています。
赤なたまめと白なたまめ
なたまめには、赤なたまめと白なたまめがあります。
赤なたまめは鮮やかな赤い花を咲かせ、白なたまめは白い花を咲かせるのが特徴です。
どちらもなたまめ茶の原料として利用されていますが、栽培方法や焙煎方法によって風味や味わいは異なります。
当店の赤なたまめ茶へのこだわり
当店では、赤なたまめを使用した「赤なたまめ茶」をご用意しています。
完熟した豆とさやをバランスよく使用し、じっくり焙煎することで、香ばしく飲みやすい味わいに仕上げています。
毎日続ける健康習慣の一杯として、多くのお客様にご愛飲いただいています。
まとめ
なたまめは、熱帯アジアを原産とし、日本では江戸時代頃から親しまれてきた歴史ある植物です。
食材としても、お茶としても長く利用され、その魅力は今も受け継がれています。
長い歴史の中で育まれてきた香ばしい味わいを、ぜひ毎日の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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