2026年6月23日火曜日

「なたまめ」という名前の由来とは?


なたまめは漢字で「刀豆」と書きます。

普段あまり見かけない漢字ですが、その名前の由来はとてもわかりやすく、実の形にあります。


刀のような形をした豆

なたまめの「なた」は、農作業などで使われる「鉈(なた)」のことです。

なたまめのさやは長く大きく成長し、その形が鉈によく似ていることから「刀豆(なたまめ)」と呼ばれるようになりました。

一般的な豆のさやと比べると、その大きさは圧倒的です。

品種によっては30cm以上に成長するものもあり、初めて見る方は驚かれることも少なくありません。


古くから親しまれてきた植物

なたまめは熱帯アジア原産といわれ、日本には江戸時代頃に伝わったとされています。

観賞用や食用として栽培されるだけでなく、お茶の原料としても利用されてきました。

現在では、完熟した豆やさやを焙煎して作る「なたまめ茶」が親しまれています。

2026年6月16日火曜日

赤なた豆って何に効くの?

 具体的には、血流の改善・腎機能の活性化・手足のむくみ・蓄膿症・歯周病(歯槽膿漏)を予防、改善・口臭予防・糖尿病・痔・アレルギー症状の緩和・肥満防止等…様々な効果が見込めます。


2026年6月9日火曜日

「なた豆茶」を作ってみよう!

ご家庭でも乾燥させたさやや豆(種)を使って「なた豆茶」を作ることができます。

よく水分を飛ばしたさやと豆を砕いてからフライパンなどで火を通します。

(豆は非常に固く、一般のコーヒーミル等ですと刃こぼれしたり故障することがありますので、くるみ割り機などで大きめに粉砕した後に細かくしてください。)

十分に火を通した後、紅茶等のティーバッグに4g程度入れたら完成です。

カップにお湯を入れてその中にティーバッグを入れ、お好みの濃さまで浸してください。

2026年6月2日火曜日

10cm以上大きくなったさやや豆(種)は食べられないの?

 ゆでると落花生や大豆などのマメ類と同様に、大量のアクが出るのですが、なた豆は特にアクが多く、そのまま食べると腹痛や下痢の要因となります。

何度も茹でこぼしを行い、アクを取り除いた後、さらに火を通すことで食べられるようになりますが、とても手間がかかるためオススメはできません。